生物学上の猫目に感動

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皆さんは、テレビでライオンやトラなどが登場するときに、その仕草などから「ネコ科動物」としての印象や驚きを感じることがあるでしょう。

「同じ猫でもこんなに違う」「ネコ科なだけあって仕草がカワイイ」といったことを感じたことが誰にでもあるはずです。

この「ネコ科」というものは、生物学上の分類によるものですが、「科」の上位には「目(もく)」がきます。

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そして、ネコ科動物は当然ながら「ネコ目」に属するのですが、「ネコ目」に属している動物はネコ科動物だけではないのです。

まず、「ネコ目」はさらに「ネコ亜目」と「イヌ亜目」に分類されて、「ネコ亜目」の下にはネコ科動物の他に「マングース科」「ジャコウネコ科」「ハイエナ科」「マダガスカルマングース科」「キノボリジャコウネコ科」「ニムラウス科(既に絶滅)」が存在します。

マングースが一緒というのが少し驚きました。

残りはニムラウスというのがどんな生き物かわかりませんが、他はなんとなく猫の仲間と言われてもおかしくはないかな、という印象を受けます。

一番驚いたのは、「ネコ目」の下に「イヌ亜目」が存在することです。

この「イヌ亜目」にはもちろん「イヌ科」が存在しますが、イヌ亜目はさらにイヌ科が属する「イヌ下目」ともう一つ、「クマ下目」が存在することです。

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その中にはもちろんクマ科が属しますが、「鰭脚類」という分類が存在していて、これには「アシカ」や「アザラシ」が含まれているのです。

「ネコ目」の生き物として、「クマ」や「アザラシ」を想像する人はいないのではないでしょうか。

なぜ、ネコ目にこのような猫とは明らかにかけ離れた動物たちが含まれているかといえば、「ネコ目」というのが元々「捕食者」として特化している、目や耳、鼻やひげが発達している、運動能力の高い動物が分類されているからでしょう。

「ネコ」とはついていますが、猫とは無関係な生き物です。

調べてみると案外面白いことがわかるものですね。

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