猫除けのペットボトルって、意味ある?

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一時期、ペットボトルに水を入れて置いておくと、それが猫よけに効果的であるということが流行していました。

今ではかなり沈静化していますが、私は現在でも散歩中に玄関先にペットボトルに水を入れて置いている家をよく見かけています。

しかしながら、実際のところ効果はあったのでしょうか。

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結論から言えば、全く効果がないというわけではなかったのです。

そもそも、なぜ水入りペットボトルが猫よけに効果があったのかというと、水が太陽光を乱反射させている状態が、猫にとっては平衡感覚を阻害されるなどの理由で嫌っていたので、そのために近づかなくなることが理由であるとされています。

しかし、猫は非常に賢い生き物で学習能力が高いので、それがすぐに「無害である」ということを学習してしまうのです。

実際に近づいて全くの無害であると分かれば、それ以降は猫よけとしての機能を期待することはできなくなってしまいます。

また、先程も言ったとおりにこれは太陽光を利用しているので、太陽が隠れている夜間には全く効果がないのです。

そして、野良猫たちの主な活動時間は夜なので、そのメインとなる時間にはペットボトルは全く効果を発揮できずにいるのです。

それどころか、デメリットが数多く存在するのです。

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まず、その「レンズ効果」によって太陽光を一点に集中させることで、まるで虫めがねのように太陽光による発火が起こるのです。

そして、その先に植物や雑誌などの燃えやすい物が置かれていればすぐさま火事になってしまうことだってありえます。

また、中の水を変えていないと衛生的にも大問題です。

虫がわいてしまうと、もはやフタを開けるのもためらわれてしまいます。

もし、危険回避等の理由で猫を近づけたくないのであれば、完全に侵入できなくするか、何かしら猫が危険を感じるような物を置いておくことが重要です。

とにかく、猫にそこへは行けないか、行きたくないと思わせることが重要です。

学習能力の高さを利用した戦術ですね。

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