猫をSNSで譲渡しようとせずに、保健所へ

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SNSなどのコミュニケーションツールが増えてきた現代では、飼い主募集中の時、チラシなどをうつことが減ってきています。

中でもフェイスブックやツイッターでは、無料で利用できる上に見る人の年代層や人数がとても幅が広いです。

今回は、猫をお譲りしますというツイートが広まる問題点について考えていきましょう。

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SNSはチラシがなくても広告がうてる

コミュニケーションツールが発展していくことで全世界の人々と多く話せるようになりました。

また企業も含め、広告や告知などはすべてコミュニケーションツールを使うことが多いです。

だれでも広告をうてるということです。

それの応用として動物の譲渡をSNSで行うということがあります。

SNSで猫の飼い主募集

「拡散希望 ある事情で飼えなくなりました。飼い主募集いたします。」

しかしこういった行為は極めて危険な行為です。

自分がボランティアさんや保健所の方のように動物の譲渡に関して何回も経験があるのならばいいのですが、何も知らない一般の人が広告をうつことで悪い人に目を付けられるのです。

動物は、生きている命なので生存させたいと思う人がいる反面、殺したいと思う人もいます。

さらにこういった無料で広告をうつ一般の人は、ワクチン接種や避妊手術を気にしない人が大半です。

避妊手術をしていなかったら子供が生まれちゃって、子猫の内はかわいいから育てていたけど、成猫になったら発情期とかで手に負えないから誰かに貰ってもらおうという考えの人もいます。

避妊手術やワクチン接種は、その猫の年齢も関わってくるためそう簡単な話ではありません。

ワクチン接種などの費用は、譲渡するときに負担してもらうということを考えないのです。

SNSで拡散しない譲り受けない

問題は、

「あなた達が貰わなければこの猫は保健所に連れて行きます。」

というツイートです。

なぜか世間は「保健所行き=殺処分」という考えが多く自分が悪い人間にならないためにそのツイートを拡散します。

でもそんな文章で脅迫する人は、住所などの個人情報が欲しいという犯罪者や動物を物のように扱う人なのです。

その人がボランティア活動をしているならまだしも、なにもしていない一般の人だった場合決して拡散しないでほしいと思います。

保健所に連れて行くならばどうぞという気持ちでいてください。

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なぜ保健所に連れて行くことを推奨するのか

できれば飼い続けて欲しいです。

しかしどうしても飼うことのできない人もいるでしょう。

譲渡に関する知識の無い人は保健所に殺処分をお願いしに行ってみてください。

保健所は、あなた方の思っているほど簡単に動物を処分するところではありません。

保健所は、あくまでもその地域の動物保護の他、ボランティアさんとの提携、もらい手のいない動物の管理、譲渡会の開催などをする施設です。

殺処分をする施設ではありません。

保健所の方が相談にのってくださるので相談しましょう。

絶対殺処分とは別の解決方法が見つかるはずです。

また動物を飼いたい人は、SNSで拡散されている動物の譲渡よりも保健所の動物をもらってください。

SNSで一般の人がうつ飼い主募集の広告は、譲渡の出口を増やし問題を起こすばっかりです。

道が一本道の方が動物の譲渡がスムーズに進むのではないでしょうか。

動物を飼う以上最後まで飼うと考えてから飼いましょう。

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