猫、室外飼育での注意点

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猫を飼う時は、室内のみで飼育するか室外でも飼育するかの2種類があります。

室外でも猫を飼育するときには注意しなければならないことがたくさんあります。

まずは「中毒」です。

人間でも中毒は起こしますが、猫は人間よりも中毒物質に対する耐性が弱く、人間にとっては微量であっても体の小さな猫では致命的になることが多いのです。

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次に「事故」です。

猫は高いところから落ちても着地することができますが、何らかの病気を患っていて平衡感覚や神経に障害が起こっていると、高いところから落ちた時に着地に失敗してしまいます。

交通事故も致命的です。

さらに恐ろしいのが「感染」です。

ウイルス、細菌、寄生虫など、さまざまなものが猫の病気の原因になります。

その多くは経口摂取か傷口からの体内の侵入になります。

しかし、猫は犬ほど何もかも口に含むことはしません。

そのため、犬のように散歩中に口に咥えて経口摂取による中毒や感染の心配は少ないのですが、問題となるのは「グルーミング」です。

猫は、自分の体毛を舐めて毛づくろいしますので、体毛に付着したウイルスや寄生虫を、知らないあいだに体内に侵入させてしまう可能性が高いです。

室内飼いでは心配いらないことも、広い室外では何に感染するか分かりません。

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猫を複数飼っていれば、その中の一匹が感染するだけで他の猫にも感染してしまうリスクが発生します。

感染症などの病気では下痢を伴うことが多く、排便を介しての感染も疑われますので、猫が何かの病気になったかな、と思ったら他の猫から隔離することが重要になります。

ただ、室内飼いなら絶対に安全とも言い切れません。

室内にも猫にとっては高い場所もあり、怪我の原因となります。

室内飼いで最も恐ろしいのは夏場の熱中症です。

十分な換気の行われていない高温の室内に猫を放置してしまえば、あっという間に熱中症になってしまい、最悪の場合は死に至ります。

とは言え、室外でも熱中症になる可能性は十分にありますので、室内飼い特有の病気とも言えませんが。

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