猫の目で時間がわかる?

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昔の人たちは、猫の目を見れば時間がわかると信じ、日本でも猫を使って時間を知る方法が取られることがありました。

なぜ、猫の目は時間を知る方法として用いられてきたのでしょうか。

その理由は猫の目、具体的には猫の「瞳孔」にあります。

猫の瞳孔は、明るさに応じてその大きさを変化させることができるのです。

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明るければ猫の瞳孔は細くなり、暗くなれば黒く、丸くなります。

猫の瞳孔の大きさに応じて、おおよその時間がわかるということです。

なぜ、光の加減で瞳孔の大きさが変化するのかというと、猫は本来、狩りをする生き物です。

そのため、夜でも良く見える目が必要になり、瞳孔の大きさを調節することで夜でも少ない光を集めて見えるようにしているのです。

日本で有名な話は、九州の大名「島津義弘」です。

戦場で時間を知るために、猫を連れて行ったという逸話が残っています。

逸話が残っているということは、少なからず有用であったということです。

しかし、本当にある程度でも正確な時間を知ることが出来るのでしょうか。

その答えは「ノー」です。

確かに時間に応じて明るさは変化しますが、くもり等の日照条件が異なれば、同じ時間でも明るさは異なるので、正確な時間どころか、大体の時間すら測ることはできません。

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また、猫の瞳孔が動くのは、明るさによるものだけではありません。

例えば、猫が興奮したり、緊張していると瞳孔は大きくなります。

そのため、明るい場所であるにも関わらず瞳孔が大きくなっているときは、猫に余計な刺激を与えないのが良策です。

また、興味を惹く何かが目の前にあれば、猫はピントを合わせるかのように瞳孔の大きさを忙しなく変化させます。

そのため、時間に応じた瞳孔の大きさをしていないことも多いのです。

ただ、猫の瞳孔の大きさによって猫がその時に何を考えているのかの指標にはなります。

瞳孔が明るさに応じた大きさでなければ、何かしら平常心ではないということになります。

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