猫も保険に入って医療費節約
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ペットにも保険があることはご存知でしょうか?
主に犬と猫が保険の加入対象となるのですが、私が飼っていた猫も保険に加入させていました。
なぜなら、いざ動物病院へ連れていくと、その治療費は私たちの想像以上の高い金額になることも多いのです。
私たちは、普段から保険が差し引かれた医療費しか払っていないので、いざ保険がきかない医療費を支払ってみると、それは想像以上に高額であることが多いのです。
特に、入院期間が長引いたり難しい手術をしたりすると高額な医療費を請求されることになります。
そんなことで、私も猫を飼い始めたあたりで猫をペット保険に加入させることに決めました。
しかしながら、いざペット保険について調べてみると、かなりの種類のペット保険があることがわかりました。
しかも、1つの保険会社だけでも5個以上の保険プランが用意されていることもあり、ペット保険の情報をまとめているサイトを利用しても、全ての保険会社のプランを確認するのにかなりの時間がかかってしまいました。
結局、仕事の合間などに保険について調べていたら、1週間ほどかかってしまいました。
それというのにももう一つ理由があって、各保険プランは完全に異なった保険プランではなく、細部を除けばほとんど同じような保険プランがいうつもあるのです。
しかし、細かな特約や保険料に関しては条件が異なっていて、それらを比較するのに時間がかかってしまったのです。
最終的に、2社の保険プランまで絞り込むことができましたが、どちらも決め手に欠けていて、なかなか決められずにいました。
というか、ここまで調べたらあとはどちらでも良いと思ってしまったのです。
そこで、最終的には猫に決めてもらうことにしました。
保険に加入するのはこの子なのですから。
そこで、猫にパソコンの画面の前まで抱き上げてあげて、「どっちが良い?」と、2つのウインドウに表示させた2種類の保険プランのサイトのトップページを見せることにしました。
猫は意味もわからないままに画面右側に猫パンチ、そっちの保険に加入することに決めました。
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