猫草で、猫に毛玉を吐かせる

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その昔、私の友人は1匹の猫を飼い始めました。

彼女は猫を飼うのが初めてだったそうで、ペットショップに行ってさまざまなアイテムを購入していました。

その多くは何度か使ったあと、すぐに倉庫に行ってしまったそうです。

初心者にはよくある話ですね。

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そんな中、彼女は何を勘違いしたのか、買ってから混乱したものがありました。

それは「猫草」です。

彼女が購入した猫草は、プランターで育てるタイプのものでした。

ペットショップに行った際、名前に釣られて購入したそうですが、詳しく何なのかを調べずに購入したそうで、

とりあえず猫に関するものだろうと思い、猫の手の届く範囲に飾っていたそうです。

飾り始めて数日後、彼女から私に電話がかかってきました。

その電話では相当に慌てていて何を喋りたいのかわかりませんでした。

なので、とりあえず彼女の住んでいたアパートに向かうことにしました。

慌て方からして、猫に何かあったのだろうと思いましたが、数日前に様子を見に来た時には健康そのものでした。

ただ、子猫だったので何らかの病気になったり、良くないものを食べて中毒を起こしたとか、そんな感じかと思っていました。

彼女の部屋まで行くと、なぜかその子猫が出迎えてくれました。

子猫の身に何かあったのだと思っていた私は面食らっていました。

そして、奥の部屋にいた彼女に話を聞きに行きました。

もちろん、子猫を抱き抱えて。

事の顛末はこうです。

彼女は、子猫が何かを吐き出したことで気が動転していたのです。

何かの病気かと思った彼女でしたが、動物病院よりも猫の飼育経験のあった私に先に電話してきたのです。

すると、吐いていたはずの猫がどこかに行ってしまい、さらに動揺していたのです。

電話で何をしゃべっているのかわからなかったのはそのためです。

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しかし、猫は健康そのものでした。

何せ、猫が吐き出していたものは「毛玉」だったからです。

猫はグルーミングで自分の体毛を飲み込んでしまい、便とともに排泄するか、猫草などの植物を食べて吐き出すかの2種類の方法で体毛を体外に排出するのです。

飼育経験の無かった彼女は、それすら知らなかったようです。

その旨を伝え、私は帰宅しました。

ついでに、かつて私が愛用していた猫の飼育に関する本を置いていきました。

彼女も何冊か持っていましたが、猫を愛でることに重点を置いた本だったので、私が置いていった本は役に立ったはずです。

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