猫が喉を鳴らす理由

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猫を飼っている人ならしょっちゅう聞いているかもしれませんが、猫は「ゴロゴロ」と喉を鳴らすことが多くあります。

普段、猫に触れる機会の少ない人だと、猫を撫でるときにゴロゴロと喉を鳴らすと猫が気持ちよがっていると思い、なでている本人も喜ぶという光景をよく目にします。

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確かに、猫が喉をゴロゴロと鳴らす最大の理由は、猫がリラックスしているという証拠なんです。

猫は子猫の時、ほとんど目が見えないので喉を鳴らすことによって母猫の場所を察知します。

目が見え出すとその習性はなりを潜めるのですが、撫でてもらって気持ちよかったり、何らかの理由でリラックスしている状態だと、赤ん坊の頃の習性が戻ってきて喉を鳴らすようになるのです。

なので、気持ちよさそうに目を細めてゴロゴロと喉を鳴らしている状態であれば、猫にとっても快適であるということになります。

しかし、猫が喉を鳴らすのには他にもいくつか理由があります。まずは、何かしら緊急性のある出来事が起こったときにそれを知らせる役割です。

これは猫にとって何かしらの事態が起きていて、緊張や苦痛を感じている時にはエンドルフィンという脳内物質を分泌します。

エンドルフィンには苦痛を和らげる鎮痛作用の他にも多幸感をもたらすのだそうです。

これによって猫はリラックスした状態になり、ゴロゴロと喉を鳴らすのだとされています。

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しかし、なでてもらったりしていない状態で喉を鳴らしているということは、何かしらの異常によってエンドルフィンが分泌されているといことになるので、猫の身に何かが起こっているという証拠でもあります。

それは病気であることもあれば、単にお腹がすいているだけという時もあるので、喉を鳴らしているだけでは判別がつきにくいのも確かです。

その他にも骨折の回復を早める効果があるという主張もあります。

何でも、猫のゴロゴロ音の周波数が、骨の回復を早める効果があるというのです。

あくまでも「可能性」だけの話ではありますが、少なくとも猫が気持ちよさそうな顔で喉をゴロゴロ鳴らしていれば、人間のほうが癒されることのほうが多いですけどね。

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