借りてきた猫は、本当だった

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慣用表現としての「借りてきた猫」とは、いわゆる「内弁慶」と同じように、人前ではおとなしくしている人のことを表しています。

しかしながら、実際に猫も他人の家に預けられるととたんに大人しくなるんですよね。

それは、友人が自動車免許を取得するための合宿に参加するために、しばらく下宿先を留守にするので、飼っている猫を預かって欲しいというものでした。

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当時、私は実家に住んでいて、その時は猫を飼っていませんでした。

飼育経験はあるのですが、老衰で死んでから数年間、猫を飼っていなかったので、実家の両親も猫を預かることを了承してくれました。

その猫はやんちゃであることを、友人の家に遊びに行った時に何度も見ていて、そのことを両親にも話していたので、しばらくは騒がしくなるな、と話していました。

ところが実際に友人から猫を預かると、家ではほとんど動き回ることはありませんでした。

私も両親も拍子抜けで、何か病気になっているのではないかと勘ぐってしまいました。

とは言え、ちゃんと餌も食べるし、排便や皮膚の状態などからも特に異常を感じてはいなかったので、しばらくしてようやくこれが「借りてきた猫」なんだということに気がつきました。

特に私は、何度か友人の家で猫に飛びかかられるようなこともあったので、やたらとおとなしくしていたことにびっくりしていました。

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猫が大人しくなった理由は、自分のテリトリー、いわゆる「縄張り」の外にいるために、かなり不安になっている証拠なのだそうです。

中には、全く動かなくなるような猫もいて、本当に病気なのではないかと疑う人も多いようです。

しかし、実際にその状態が続くと病気の原因になってしまうこともあるようで、とりあえず友人の家から借りてきている、その猫が好きな遊び道具で遊んであげることにしました。

実際、普段から使っているものや、普段聴き慣れている音など、普段の環境にできるだけ近づけてあげることは猫にとってリラックスできるようです。

その遊び道具で遊んであげている時だけ、いつもどおりのやんちゃさを取り戻していました。

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