春の猫と発情期

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猫の発情期は、春先(2~4月)と夏(6~8月)がピークと言われています。

その時期だけなのかと言うとそうではなく、一年の間に3回から4回発情期があるそうです。

その中で気温の変化など発情のきっかけになりやすい条件が揃っているのが春先と夏で、ある程度一斉に猫が発情するため、猫の発情シーズンとされています。

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春が来て暖かくなると私達は心もウキウキとし活動的になりますが、猫達の場合、子孫を残すための一大イベントの季節なのです。

猫の発情期

猫の発情期は雌猫が繁殖の準備ができると訪れる自然な行動です。

猫の発情期は雌猫によっておこり、雄猫がそれに誘発されて発情します。

一晩中鳴き声がうるさいのは雌猫が雄猫を誘うように大きな声で鳴き始めるのですが、本能的に強い種を求めるため近くの雄猫を多数集めその中の最も強い猫を探そうとします。

雄猫は雌猫の誘いに答えるためと他の雄猫を敬遠するように威嚇も含めて鳴き続けます。

この鳴き声の連鎖が人間にはたまらない騒音として聞こえます。

ですが猫達にすれば、強い子孫を残すための一世一代の大イベントなのです。

猫の妊娠

猫の場合、交尾排卵といって交尾することの刺激で排卵が起きます。

交尾時には必ず新鮮な卵子が用意されているわけです。

そのため交尾での妊娠確率は約90%近いと言われています。

発情期→交尾→排卵→受精→妊娠

猫の妊娠期間

猫の妊娠期間はとても短く約2か月間です。

最初の一月でお腹が大きくなり見た目で解るようになり、さらに一月すると出産します。

一回のお産で平均4匹位生まれます。

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子猫の成長

生まれた子猫の成長はとても早く、子猫は約一年で成猫となります。

誕生

生まれたばかりの子猫はおそよ100gほどの小さな体で生まれ、歯も生えて無く目も開いていません。

生まれた子猫は、その瞬間に生存競争が始まっていて母乳の出の良い自分専用の乳首を探し当てます。

ここで生存競争に敗れ母乳の出の悪い乳首をひいてしまった子猫は十分な栄養を取れない場合があります。

生後10日

10日くらいすると目が開いて見えるようになってきます。

順調に育っていれば体重は倍以上に増えています。

生後2週間

子猫もだんだんと歩き回るようになってきます。

2週間を過ぎて目が開いていない子猫は少し心配です。

十分な栄養が取れているかよく観察してあげて下さい。

栄養が足りていない子猫がいる場合、人間が手助けしてあげるしか改善の方法はありません。

生後3週間

この頃には乳歯がはえ始めます。

乳歯が生えはじめると親猫の乳首を噛んだりするため徐々に親猫は授乳をしなくなります。

離乳食の準備をしましょう。

生後1ヵ月

離乳食の開始時期です。

この頃からトイレもしつけましょう。

猫のトイレのしつけはあっけないほど簡単なので最初にシッカリと場所を教えてあげましょう。

ここからは可愛い子猫の大冒険の時期なので十分に癒されちゃってください。

生後2ヶ月

一回目のワクチン接種の時期です。

生後3ヶ月

乳歯から永久歯に生え変わる時期です。

二回目のワクチン接種の時期です。

この接種日を目安に今後のワクチン摂取を行っていく事になります。

*ワクチンの接種については、日本では毎年を推奨しているようですが毎年摂取する必要は無いとの見解もあり、ペット王国アメリカでもワクチンの過剰摂取のガイドラインとして3年に一度の接種を定めています。

生後6ヶ月

この頃には全ての歯が永久歯に生え揃っています。

去勢手術をする場合はこの頃に行います。

去勢手術は事前の検査や日取りの問題もあるので、二回目のワクチン接種の時に獣医さんと打ち合わせをしておくのが良いでしょう。

生後1年

もう立派な成猫です。

猫の成長は生後10ヶ月~1年で止まるので人間の18~20歳と同じと思いましょう。

一年を過ぎた猫の大きさは成長が止まっているのでもう変わりません。(実際には肥満によりかなり変わる場合もありますが・・・)

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