その猫、便秘じゃなくてしぶり腹?

サイト内検索

昔、実家では猫を一匹飼っていまいした。

まだ小さな頃はしょっちゅう病気になり、家族を心配させていました。

そんな彼も大きくなり、以前ほど病気になることは無くなりました。

ある日、母が猫の体調を心配していました。

何事かと聞いてみると、どうにも便秘を患っているのではないかということです。

スポンサーリンク

そう言われてから猫の様子を観察してみると、確かにトイレで力んでいますが、排便はほとんどありませんでした。

確かに、便秘の症状そのものでした。

2~3日様子を見て、それでも改善しないのであれば病院へ連れていくことにしました。

そして3日後、一向に症状が改善していなかったので、母が動物病院へ連れて行きました。

私は心配しながら母と猫の帰りを待っていました。

しばらくすると、母たちが帰ってきました。

何やら薬か何かをもらってきたようです。

しかし、便秘の薬ではないようです。

何の薬だったのかは覚えていませんが、どうにも猫が患っていたのは便秘ではなかったようです。

それからしばらくして、猫の症状は改善し、私も猫の病気のことをすっかり忘れていました。

スポンサーリンク

私が大人になり、猫もこの世を去ったあとになって、私は当時の猫が何を患っていたのかを知ることになります。

それは「しぶり腹」というものでした。

この病気は、腸が炎症を起こすことで過敏になり、少ない便の量で校門の筋肉が痙攣し、排便をするようになるのです。

しかし、溜まっている便の量が少ないので、周りから見れば便秘を患っているように見えるのです。

この病気や便秘と似た症状に「泌尿器症候群」というものがあり、これは膀胱や尿路に何らかの異常が発生し、排尿が困難になる病気です。

これは処置が遅れると命の危険を伴いますので、何にしても排尿や排便で異常を感じたら、すぐに動物病院へ連れていくことをお勧めします。

病気にもいろんな種類があって、中には命の危険を伴う病気も多いですから、猫を大事に思うのであればどんな細かい症状も見逃さず、早期発見と早期回復に努めましょう。

スポンサーリンク

にほんブログ村 猫ブログ 元野良猫・元保護猫へ

元野良猫のランキングに参加しています。ブログ村もsslに対応したようなので2016/11/5日より参加しました。

モバイルでご覧の方へ

全てのコンテンツと、カテゴリー内の記事をタイトル一覧表示としたメニューを作りました。PCの方にも便利です。

モバイル用猫メニュー

人気記事ランキング

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ