自分の愛猫を自慢する宇多天皇

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ネット社会である現在は、自分のペットを自慢する場はたくさんあります。

ブログにSNS。

インターネット上ですぐ更新でき、さらに反応も早い。

場所や年齢問わず、交流できるようになりました。

しかし、猫にメロメロだったのは昔生きた人々も同じ。

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自慢したい気持ちを日記としてしたため、現代に伝承されているのです。

猫好きの気持ちは時代を超えて共鳴する。

猫自慢を残した古の人の一人に、宇多天皇がいました。

宇多天皇は第59代目の天皇で、天皇の著書としては最古とされている「寛平御記」に、愛猫の自慢が記されているのです。

宇多天皇はとにかく、その愛猫の容姿の美しさをべた褒めしています。

「他の猫は浅黒いけれど、この猫は墨のように真黒だ。」

「伏せたときは手足尻尾も見えず、中国の塀の中の黒い宝石のよう。」

さらに、足音ひとつさせずに歩く様にも惚れ込んでいるようで「雲上の黒龍」と例えるほど。

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毎日ミルク粥を与えていると書かれていますが、こうしてお世話をするのは自分の父親から押し付けられたからだと言い訳もしています。

「自分は親ばかならぬ、猫バカではない」と言っていますが、どう考えても猫にメロメロの様子。

さらに、猫に話しかけているそうで、「猫には自分の気持ちがわかるが、話せない」との記述も。

猫好きには思わず「わかるわかる」とうなずいてしまいそうなかわいがりようです。

しかし、この猫自慢を書いたのは時の天皇。

猫好きに位も何も、関係ないですよね。

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